第36回全日本リコーダーコンテスト

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3/29(日)江戸川区総合文化センターにて第36回全日本リコーダーコンテストが開催された。



北は北海道、南は沖縄、日本各地からの参加者、そして海外、台湾からの参加者、多数の団体が予選をくぐり抜け全国大会のトップを目指し集結した。



私は審査員として始めて参加したが、毎年時間が許す限り全国大会を聴きに来ている。



大ホールで行われる合奏の部を審査することになり、緊張とともにこれから繰り広げられる演奏に胸をときめかせていた。



王乙(こうおつ)つけ難いとはこのことではないだろうか。



その中でも技術、音楽性、音楽づくりといった評価課題に目を向け一つ一つのグループを丁寧に聴いていく。



実は私もこのコンクールに挑戦した一人だ。小学校5年生の時だったか・・・。ファン・エイクの笛の楽園より
Questa dolce Sirenaを演奏した。



その時審査員には吉澤実先生がいらっしゃいましたね。



自分が出場したコンクール。思い入れも深い。



強弱のつけにくいリコーダーだからこそのダイナミクスのつけ方(音を重ねているときはアーティレーションにも気を付け音の立ち上がりも考えなければならない)

自然な姿勢での演奏(音楽を作ろうと頑張りすぎるあまり動きすぎて、それが音に影響してしまう)

速いパッセージの際、また音楽を歌おうとする際に、タンギングを発音するたび顎(あご)が下がってしまう(口の中のスペースが空いてしまいタンギングの位置がまちまちになってしまう)

以上気になったところだ、これは自分自身にも言えることで、常に意識し指導、演奏に気を付けている。


それぞれのグループが堂々たる演奏だった。



これからもリコーダー音楽が活気づくものになりますように。



皆様お疲れ様でした。
by ai.recorder | 2015-03-30 09:21

リコーダー奏者 浅井愛の日記です。


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