コンスタンチン・リフシッツ氏と共演

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(コンスタンチン・リフシッツ氏と共に
リコーダー 浅井愛)

昨日2018年4/1(日)東京文化会館小ホールで行われました、東京・春・音楽祭
ピアニスト・指揮 コンスタンチン・リフシッツ J.S バッハ ピアノ協奏曲全曲演奏会IIは無事終了しました。


会場は満員御礼。


大きな舞台でリフシッツ氏と共演ができましたこと、とっても光栄でした。


このような機会をくださった東京・春・音楽祭の皆様に感謝いたします。


ブランデンブルグ第4番 ト長調BWV1049は演奏しましたが、今回の鍵盤用に編曲された作品ピアノ協奏曲 第6番 ヘ長調BWV1057を演奏する機会は今までありませんでした。


今回お話をいただき、ブランデンとまた違うバッハの世界を知ることができて嬉しかったです。


本番は興奮の連続!楽しかった!
楽しんで演奏できるようにリフシッツ氏が私たちの気持ちをピアノの音色で運んでくれているようでした。
演奏が終わり爽快な気持ちになりました。ほんとに嬉しいです。


リハーサルは驚きの連続でした。
(こちらは事前に行いましたリハーサルの様子です。)
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リフシッツ氏の音楽表現の素晴らしさを目の当たりにし度肝を抜かれました。まさに
Virtuoso!ヴィルトゥオーゾ‼︎ 
1つ1つの音がキラキラして輝いてる!こんなことが果たして可能なのだろうか!ということは軽々とこなしてしまいのでした。


とても紳士的で共演者を優しく迎えてくれます。人柄の暖かさにも惹かれます。



トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアの皆様と共に音楽を共有します。もちろん英語でコミュニケーションを取るわけなのですが、イタリア畑の私には脳の切り替えが大変でした。


と思っていた矢先、休憩時間にリフシッツ氏とコーヒーを飲んでいるとスタッフさんが、リフシッツさんは何ヶ国語も話せますよとの情報をキャッチ!イタリア語で話してみるとイタリア語でペラぺ〜ラと返してくれました。なんでもできるんだな…。イタリアで研修を摘んだり、コンサートを何度も行なっているからでしょうか…すばらしい才能です。それからいつもイタリア語で会話をしていました。



演奏会が無事終わり、今回、リコーダー、フラウト・トラヴェルソで共演した国枝俊太郎(くにえだ しゅんたろう)さんと共に着替えてすぐにCDを購入しました。



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こちらの2枚のCDを購入!今朝から何度も聴いています。
BWV1057はブロックフレーテとCDのブックレットには書いてありましたが、実際に演奏している楽器はモダンフルートのようでした。


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浅井さんへ
ありがとうの言葉を1000回送ります。
(グラッツェ・ミッレ‼︎
イタリアでは最高の感謝の言葉として使います。)
コンスタンチン・リフシッツ
2018年4月1日


とても嬉しいですね。そして撮った写真がこちら。
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国枝さん、リフシッツ氏、浅井
実は私はリフシッツさんと同い年。
リフシッツさんはやはり演奏家の巨匠感が出ております。
でも国枝さんは私たちより3つ年上?別の意味で巨匠感が出ています。


演奏がおわりホッとして笑みがこぼれます。またご一緒しましょう!と爽やかに会場を後にするリフシッツ氏。貴重な経験をありがとうございました。










by ai.recorder | 2018-04-02 07:14